精神世界の旅が終わり、真我で出発します

世界初のクリニック誕生

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「神のメッセージ③」より抜粋します。

講演会を前にして、今日こそアピールのためにブログを書こうとパソコンに向かい

何を書こうかと学長の本を開くと、このページが現れました。

正に医療講演会にぴったりの内容!

あまりのシンクロに驚いています。

「命として一つ」

医療の世界では、疾患のある部位によって、専門の医師や科が分かれている。

しかし、体はつながっており、目も耳も肺も胃腸も、

さらには心も、体として一つ、命として一つなのである。

それを分離して、その部位だけで考えようとするのは、人間の考えにほかならない。

頭痛がするからと言って鎮痛剤を飲んでも、問題は別のところにあるかもしれないのだ。

肩こりかも知れないし、内臓のどこかに疾患があるかもしれない。

つながっているという自然の摂理からではなく、

物としての分離から見ていては時間がかかるし、

的外れのことをやってしまう可能性があるのだ。

目に見えない心についても、人間は投薬で治療をするということをやってしまう。

心の状態が現象として体に現れるという、原因と結果の法則から施していけば、

打つ手は的確になり、病気は治癒するのである。


「私の満月物語」

いよいよ、講演会が秒読みの段階に入ってきた。

やるべきことはすべてやってきた。

後は天に任せるのみ。

自分の中では大成功の講演会が出来上がっている。

本当に頑張ってきてよかった。

世界で初めてのクリニックの誕生!

どんな世界が待ち受けているのか想像すらつかない。

でも希望で満ち溢れている。

この歴史的出来事に関わらせて頂いた幸せ。

何と表現していいかわからない。

今まで応援して下さった全ての皆様に心からお礼を言わせて頂きたい。

本当にありがとうございました。

明後日お会いできるのを楽しみにしています。

 


YS熊澤クリニック開院記念福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

 

お問い合わせ窓口  090-5294-1808(江口)
       
       090-4482-1041(米沢)

 

 

俺たちはできる、信じよう

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は感動の記事を見つけたので、紹介させていただきます

今、WBCワールド・ベース・クラシックが東京ドームで行われています。

侍ジャパンは全勝で二次リーグを勝ち抜きました。

その記事から抜粋します。

「最弱から始まった」

正直、ここまでの日本の快進撃は予想できなかった。

過去の代表チームと比べて「最も弱いのでは」と思われたチームが、

史上初めて1,2次リーグを6戦全勝で突破し、米国での準決勝への切符をつかんだ。

大リーグ投手を招集できず、大谷や嶋もけがで欠いたメンバーは、

大会までの強化試合など5試合を2勝3敗。

一部選手から「勝てるのか。大丈夫か」と不安の声が上がるほど雰囲気は悪かった。

空気を変えたのが、3月上旬に合流した大リーガー・青木。

ここまでの打率2割ちょうどは、主力選手で最低だ。

だが、中田も、筒香もいう。

「青木さんの存在は大きい。」

12日のオランダ戦。

同点で五回の攻撃を控えた日本の円陣の中心には青木がいた。

「1点を絶対に取ろう。俺たちはできる。信じよう」

第2回大会の世界一を知る青木は「リーダーってわけじゃないけど、

俺は、みんなより少しだけ長く野球をやってきたからね」と笑う。

チーム最年長、35歳の経験が躍進を支えている。

記者(山口裕起)


「青木選手が発した「俺たちはできる。信じよう」

の言葉を読んだとき涙が出ました。

この言葉でどれだけの勇気を与えたことでしょう。

学長は言葉の持つ力の威力を真理の世界から見ておられます。

言葉を使って真我、宇宙意識に焦点を定める。

私たちの無限の力に焦点を合わせる。

こころとからだの医療・福岡講演会まであと4日

俺たちはできる!

確信しています。

 

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試練を力に変える

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は佐藤康行著「神のメッセージ③」より抜粋します。

「事象に惑わされない。」

私たちは物事が起こると、それに一喜一憂する。

感情や価値観に振り回されて、これは良いこと、これは悪いことと受け止めてしまう。

しかし、本来、その事象には良いも悪いもない。

良いと判断する土壌があなたの中にあるから、良いこととなり、

逆に悪いと判断する土壌があるから、悪いこととなるのである。

起きている事象そのものには、本来意味はないのだ。

そのような結果になる原因があったから、その事象が起きているだけである。

その結果がどうであれ、それらはすべて学びであり成功である。

失敗、成功と捉えるものも、一つの捉え方に過ぎない。

たとえば、失敗と思ったことから学んだものはすべて成功になるではないか。

やったことはすべて成功なのである。


「私の満月物語」

福岡講演会の準備も、大詰めを迎えてきた。

参加者がほぼ目標に近づいてきたので、少し極度の緊張感から解放されるつつある。

講演会をするための準備がこんなにも大変であることが身に染みて分かってきた。

今までは、お客さんになって、ただ参加して学ぶ喜びを感じていたけれど

主催者の方々は、大変な苦労と努力を重ねてこられてきたことが分かる。

私は学長に出会ってから、精神的な苦しみから解放されてきた。

しかし、実社会の中で、人間の思いが渦巻く中でどれだけ平安な心で行動できるか

自分を試してみる必要があった。

正に、今回の仕事はその意味では最高のチャンスと言える。

思いもよらないことが続いて起こる。

何が起こっても動じない心を持つ。

自分を高めていく力に変えていけるかどうか試されている。

認めたものが現れる

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は佐藤康行著「神のメッセージ3」より抜粋してお伝えします。

「認めたものが顕れる」

物事の捉え方は、その人の捉え方である。

この人は良い人、この人は悪い人と捉えているのは、その個人の捉え方に過ぎない。

善い悪いは、その人の心が反映するものであるから、固定的な実体はないのだ。

認めたものが現れるという、心の仕組みがあるだけなのである。

この人は良い人と認めると、その人は良い人になる。

この人は悪い人と捉えたら、その人は悪い人になるのである。

良い人と認めたら、その人の良い部分をどんどん発見することになる。

その発見が、更に、その人は良い人だという確信につながる。

このように、全ては、自分が認めたものが現れる世界なのだ。

心は非常に便利なものなのである。


「私の満月物語」

今日取り上げた「認めたものが現れる」という学長の言葉は

とてつもなく深く、深遠で、我々が自分の人生を作り上げていく過程で

最も重要視するべき事柄だと思う。

これこそが最も悟りへと近づく道。

学長は私たちの認識はすべて妄想だと明確に述べておられる。

「満月の法則」「美点発見」

真我で生きていくための最高のメッソドであると確信する。

裁いている自分に瞬間で気づく。

今まで原始仏教の中で、批判的に認識し続けた脳を

真逆から捉え直す。

少しずつ少しずつ新しい脳が形成されていくのが分かる。

幸せを実感できる

 


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自分の使命

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「満月理論」より抜粋します。

「魂の臨死体験

私は「魂の臨死体験」をした

心が真っ暗になって

ある瞬間パッと開いた


一瞬だった


一瞬でこの地球上で起きていることの

すべてが分かった瞬間である

どんな問題でも解決できないものはない

そう思えた瞬間があった


わたしのそれからは

それを試す人生なのだ


仏教書を狂ったように読んだ時期もあった

最初からどういう事が書いてあるのかは

分かっていた

仏教書の内容以上のものを

つかんだことも私は知っていた

 

あの一瞬でとらえて

感じたことを証明する

実験して証明して

本当なのかと実証していく

そういう人生なのだ

 

これは人間が頭で何か学んで

それを再現するのとは

全然違う世界だ

今までわからなかったと思った瞬間は

ただの一回もない

 

自分の目がパッと見開いて

宇宙の果てまで見えた

人間のミクロの世界、原子、素粒子

そのさらに奥まで見えた

それが瞬間に見えた

ここでやっている発想は

これ以上のものは地球上にない


だから

私は力を抜くわけにはいかない


だから

最も難しいことにチャレンジしている

だれもやったことのないことをやっている

私の肉体も限られている

 

だからやるところまでやらなければ


やることをやらないで

人生を終えてしまうわけにはいかない

人間は、自分でとらえた宇宙しか

とらえられないのだ

皆さんを置いて行ったとしても

わたしはそこをやるしかない


全く別世界に行ったとしても

わたしが皆さんに

合わせるわけにはいかないのだ

それが仕事なのだから

今からさらにアクセルを踏み

さらにギアを上げていく


そう思っている

そういうことなのだ

 

「私の満月物語」

ただひたすら周りの人の力になりたい

困っている人を助けたい

苦しんでいいる人に大丈夫だよと言ってあげたい

その思いで突っ走ってきた。

少しゴールが見えてきた

ほんの少しだけど見えてきた

自分は何のために生まれてきたのか

自分の使命は何なのか

何をすれば使命を果たすことができるのか

遠くの灯りが見えてきた

 

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意思を受け継ぐ

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「満月理論」より抜粋してお伝えします。

「満月を前提にする」

お月様は真ん丸というのも認識

満月を見て

脳で受け止めた真ん丸なのだ

正しく言うなら「認識」

 

人間の認識とは全く違う実体がある

それが実相であり真我なのだ

ゆえに月は真ん丸

月は完全

月は無限

という前提に置く


空を見て「宇宙」という

でもわたしたちの目に見える

宇宙に過ぎない

ロケットが行けるところまで

究極に言ったとしても

その上の空を見上げると

さらに宇宙は無限にある

その無限は

人間の認識ではとらえられないのだ

だから

真なる満月は

認識もできないし

触ることもできない


ここから見たら月が真ん丸だからといって

それが正しいわけではない

だから、前提に置く

だから

神は無限であるという前提に置くしかない

私が前提という言葉にこだわるのは

そういうわけなのだ

その無限という前提に置いたなら

可能性も無限になるのだ

真我は無限だから果てがない

だから前提に置く

無限をここまでと言ったらそれは有限

認識はどこまで行っても有限なのだ


「私の満月物語」


第4回満月ミリオン百日回峰セミナーで、学長が倒れられてから初めて

のお話を何度も何度も繰り返し聞いている。

セミナーの次の日に聞いたときは、涙があふれて止まらなかった。

何回も聞くうちに私の中に強い覚悟が生まれてきた。

学長の意思を受け継ぐ。

学長の命を受け継ぐ。

自分の命が続く限り必ずやり遂げる。

 


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愛の力

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「満月理論」より抜粋してお伝えします。


「真ん丸だったらいいな」

と願いを持ったら

真ん丸じゃないと言っているのと同じことになる

「もともと真ん丸」と断定するのだ

今までは欠けているという脳を使っていた

しかし、「完全で完璧だ」という脳は

全く違う脳だ

こんなとらえ方を

今までだれがしただろう

未だかつてだれも

このようなとらえ方はできなかった

人間は

今まで使ったことのない脳を開拓するのだ

こんな発想は世の中にはない

ないから、伝えなければならないのだ

この衝動が、行動になるのだ

行動が、現象を変えるのだ

 

「私の満月物語」

今夜、第4回百日回峰セミナーがあった。

学長が倒れられて、初めてみんなの前でお話しくださったときの録音テープを

聞くことができた。

凄かった。

学長が話を始められなくて、嗚咽されている声が辛かったが

後で、みんなに会えて感動された涙と分かり、言葉にならない気持だった。

次の言葉は衝撃だった。

「愛は死ぬことより大事だと気づいた」

学長がいかに愛そのものの姿でいらっしゃるかがこれほど分かる言葉はない。

「私は人が好きなんです」

学長のような方に会えた幸せをかみしめる・・・

 


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