満月で観る
《草間さんは1929年3月22日、長野県松本市で種苗業を営む裕福な旧家に末娘として生まれた。
父は家をあけがちで、私が10歳ぐらいのときには、よく行き先を探しに出かけました。
強い想い
「私の満月物語」
命は一つ
数年前から、近くの農園に家族で出かけ、野菜や果物を収穫させてもらっています。
前提という言葉の重み
「私の満月物語」
達人の会福岡支部満月笑顔の会が近づいている。
心は自由自在
「私の満月物語」
こういう人を目指したい
24時間運営の羽田空港だが、ターミナルはいつも清潔だ。
「私の満月物語」
光を見つめる
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。
連休中、ブログの記事を書く欄に変更があり、新しい記事を
書くことができませんでした。
問い合わせの返信も連休のため頂くことができず、今日から新たにスタートします。
5月6・7日と福岡で真我瞑想コースに参加しました。
「無い、愛の光」瞑想から心と体が全く変わったきたことの意味が
この講座を受けて、自分の中ではっきりとできました。
真我で生きるためにやるべきことが自分の中で明確になりました。
14日に達人の会福岡支部を立ち上げます。
満月笑顔福岡の会です。
この記念すべきスタートの会で、この一年間学長から学んだことの全てを出し切ることが出来そうです。
自信が湧いてきました。
一人でも多くの方にご参加して頂きたい思いがあります。
自分とつながっている方にはチラシを作って案内状を出します。
こんな気持ちになったのは初めてです。
佐藤康行著「日本人が世界を救う」より抜粋してお伝えします。
「光だけを見よー見つめたものは大きくなる」
物事には、光の部分と影の部分があります。
もしあなたが、その光の部分だけを見つめ続けたら、
その光はどんどん大きくなることでしょう。
人を教育する職業の方は、お分かりいただけるかと思います。
学生でもいいし、新入社員でもかまいません。
その人の良い面は何かを見つけ、その部分をほめ続けてください。
「スポーツができる」「手先が器用」「返事が良い」
なんでもかまいません。
とにかく、本人自身も気づかなかったようなことを見つけ、ほめてあげるのです。
そして、欠点は絶対に指摘しないようにします。
こうしたことをしばらく続けてください。
よほどのへそ曲がりでない限り、その人はあなたになつくようになるでしょう。
そして、あなたに指摘された部分を伸ばすよう、努力することでしょう。
もし何か欠点があったとしても、その部分はだんだん影が薄くなり、やがて目立たなくなるでしょう。
つまり、光が影を圧倒したのです。
『達人の会福岡支部・満月笑顔福岡の会のお知らせ』
期日 5月14日(日曜日)
場所 福岡中央市民センター
時間 13時~17時
会費 1000円(達人の会の会員500円)