欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

インドの聖者を研究してきた人のブログ

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は以前にもお伝えした学長書籍「神様の鏡」を図書館で見つけて

読まれた方のブログを再度掲載させて頂きます。

以前読んだときとは全く違う感じに捉えています。

「ブログ感想」

いつもありがとうございます。

実感として感じるのが、世の中には助けが必要な人など誰もいないということです。

インドの沈黙の聖者と呼ばれていたラマナ・マハリシが、

ある記者にインタビューされた記事が載っていました。

「あなたは悟った人として、この世の中で今もある戦争や飢餓で苦しんでいる人や、

多くの子どもたちに対して何かしてあげたいとは思わないのですか」と質問したところ

ラマナ・マハリシは幸せそうなほほえみを浮かべて

「この世の中は全て完璧なのにどうして変える必要があるのか」と答えたそうです。

ラマナ・マハリシの目にはすべてが完璧な世界だったのでしょう。

私にはその意味が分かりませんでした。

ですが最近になって、完璧なこととして

相手や出来事を見ることこそが大切なのだと思うようになりました。

助けてあげなくてはいけない、不完全な存在などこの世には存在していない。

これは佐藤康行さんの著書「神様の鏡」という本を読んで、なるほどとすごく納得できたのです。

第一章にあった「宇宙の完璧」という一説が心に響いてきました。

どんな現象がやってきてもそのままで完全であることに気づく。

目の前に起こってくる出来事に抵抗するのではなく、完璧をただ受け入れるだけでいい。

ラマナ・マハリシの意識状態がそこに完璧に証明されていました。

ごめんなさい、私の今の理解力意識レベルではうまく説明できません。

ご興味がある方は読んでみて下さい。

ちゃんと理解しているかも不明なのにここで紹介したのは直感でこれは真実だと感じたからです。

最初に自分が不完全だと認識した状態で出来事や人を見ると、

結果も不完全なものが現れるということです。

すべての存在がそのまま完璧だと受け入れること。

あなたの存在がそのままで完璧だと受け入れること。

ここから始まれば結果が、自ずと完璧なものになる。

これは自分にも他人にも完璧を求めるのではなく、すでにすべての人が完璧であると気づくこと。

これはそうかもしれない。

直感で本当のことだと思いました。

自分の認識が変わると過去も現在も未来も変わる。

なぜならば、全ては私たちの認識、五感が作り出しているから。

ここで佐藤さんが薦めて下さっている方法が。

何か問題が起こったときそのことに対して「完璧完璧完璧」と繰り返し唱えることです。

完璧であるという宇宙意識からスタートすることによって、

自分の次元が上がり、今まで見えなかった気づきが得られるというのです。

その結果、自然に外に現れている現象が完璧というのです。

これには目から鱗でした。

人に対しても完璧であること。

こちらが認識することによって、その人は必ず完璧な姿を現すというのです。

どんな相手も最初にまず変える必要のない完璧な人だと捉えることです。

これはとても大事なことだと思いました。

例えば、自分を完璧な存在として接してくれる相手には安心して心を開きますよね。

ですが、不完全で変容が必要な未熟な人として扱う相手には嫌な気持ちがします。

離れようとします。

これは真理だと思います。

相手や自分を不完全(未熟)だとみると不完全さが現れてくるのです。

すごく腑に落ちました。

若いころ、苦しんでいる私を何とか助けてあげようと、

教え、導こうとしてくれた善意ある人たちに感謝でいっぱいですが、

その人たちのもとでは私はずっと不完全な姿そのものでした。

助けてあげたいという意識では「君は助けが必要な未熟な存在だ」

と暗黙に言い続けているようなものです。

「君はこのままで完全なんだよ」という完璧な眼差しで見てくれる人がいたら、

完璧な存在として接してくれたなら、どんなに救われたことでしょう。

そういえば私は昔、様々な人から、不完全な子として見られていたことを思い出しました。

不完全だと思うから心配になるのです。

教え込まなくてはと躍起になるのです。

助けてあげなくてはと思うのです。

「あなたは変わらないとだめよ」というメッセージをずっと受け続けているのです。

そして私自身もまたすべての物事を不完全として見ていたのです。

佐藤さんが出会った人たちがどんどん劇的に変容していくのは、

佐藤さん自身がすでに相手を完璧な人として向き合っているからなんだとつくづく思った次第です。

これはすごくすごく大切なことだと思ったのです。