精神世界の旅が終わり、真我で出発します

成長できる楽しみ

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「満月理論」より抜粋します。

この欠けた人たちを

何とか助けてあげなければ

何とかしてあげなければ

この人は欠けていると思っている

本当はどちらに問題があるのだろうか

もともと神として完全で完璧なのだ

救ってやろうという発想ではない

救ってやろうという発想は

欠けた月に

何か足してやろうとしていることである

「あなた、これ欠けているよ

真ん丸じゃなきゃだめだよ

ここが欠けているから、何とかしたほうがいい

私が手伝ってあげようか」と

平気で言っているのである

自分が上になっているのだ

その人を見下しているのだ

人間は今までそのようなことをしてきたのだ

月はもともと真ん丸なのだ

ただ、あなたの目に

真ん丸に見えなかっただけなのである

あなたに見えようが、見えまいが

月はもともと真ん丸なのだ

これが「認識」と「実相」の違いなのである


「私の満月物語」

2017年が始まってから、3月の講演会のことで緊張して過ごしてきた。

実行副委員長として、初めての仕事を全うできるか不安になり

ストレスから健康面で不調をきたすことを最も恐れてきた。

今、その呪縛からやっと解放された。

後は突っ走るだけ。

やっと、少しだけこの企画を、仕事を楽しめる自分がいる

自分がどこまで成長できるか挑戦あるのみ

 

YS熊澤クリニック開院記念福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

 

お問い合わせ窓口  090-5294-1808(江口)
       
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