精神世界の旅が終わり、真我で出発します

傲慢な心

今日もメッセージを読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「満月理論」より抜粋します。

「満月の法則」

三日月の心で相手にいくと

相手から三日月の心が返ってくる

相手の欠けていることを言っていると

相手が敵に回る

そしていずれ仕返しをされる

これが「鏡の法則

人間はどこまでいっても欠けている

どこまでいっても未熟

自分の欠けているのを見ると落ち込む

人の欠点は見えるけど自分のことは分からない

それはどうにもならない

我、業、カルマ、因縁、トラウマ

いまいましい自分

いまいましい相手

その自分の性格は過去の記憶なのだ

過去の記憶が重なってあなたの性格になる

その性格で聞いたりやったりしている

良い教えを学んでも聞いても

その性格が土台になり

その上に何かをかぶせているだけなのだ

性格は何も変わっていない

人間とは心の結晶体

業、カルマ、因縁

闇を持っている同士がぶつかると話は平行線


「私の満月物語」


私の瞑想仲間が感動的なメールをくれました。

一部を紹介します。

「私たちはみな神であり真我です

何処にも上下はなく

あるのは神の命への敬意だけでした。」

人を助ける

真我を広めるというのはどこかに傲慢な心が潜んでいる。

透明な心になる

これほどやりがいのある実践はありません。

 

佐藤康行・福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

 

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