一元論の世界
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。
YSブログの鈴木さんの内容を見て、次の学長の言葉が心に残りました。
「自分が他人の評価をし、人の欠点が見えるということは自分にも同じ欠点があるからなのである。
だから自分が素晴らしい人間であれば、人の素晴らしいところしか見えないのである。
相手の魂が分かれば、プラスに考えることができるようになるのである。」
今日の学長のお話で心に残ったことを書きます。
ギブ=テイクーすなわち与えると同時に受け取るーは、一元論である。
真理の世界は一元論です。
絶対の世界です。
相対は二元論の世界になります。
人間の認識は相対の世界なので二元論です。
神鏡は正にこのギブ=テイクの一元論の世界ですね。
もう一つのサンタ営業では、ただお客様のことだけを考え、あげる世界。
相手のためだけを考え、それをこんな幸せはない、お客様のためにしていることが一番幸せの世界です。
それで感謝され、お金がもらえる。
全く疲れない世界だと学長は言われます。
ギブ=テイクでこれも一元論といっていいのでしょうか。
「私の満月物語」
今日は飛神覚醒会のLIVE中継があり、そこに焦点を合わせた生活になりました。
午前中は以前からの仏教の仲間と精神世界について語り合いました。
午後も予定が詰まって、一日中張り詰めた時間になりました。
以前は忙しい生活は苦しみだと思っていましたが、
今は、とても充実しています。
一日が48時間あればいいのにと思ってしまいます。
もうのんびりした生活には戻りたくありません。
人生は夢を見ているようなものですから、このまま、最高の夢の中で
天寿を全うできればいい人生になりそうです。