精神世界の旅が終わり、真我で出発します

真我の実践が天を動かす

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は真我教室応用編を受講しました。

最初に女性の方の体験発表がありました。

Aさんは小学一年生の女の子を育てておられる母親です。

今年の三月に下関で学長の講演会があった時に演壇に上がられて

学長の公開カウンセリングを受けられた方です。

 

Aさんはこの日、死を決意されて講演会に参加されていました。

体験談は涙なしには聞くことのできない壮絶な家族の葛藤を

のり越えられたお話でした。

下関での学長とのカウンセリング、8月にkabutoさんのミュージックセラピーを受講されて

その時に心の苦しみから一気に解放され、その後信じられないほどの環境の変化を体験されています。

Aさんの表情も別人のように生き生きとされていて、驚きの連続でした。

Aさんは、kabutoさんの「真我のままに」という曲を聞かれて号泣され、

その時に「こんな私でもいいんだ、今のままでいいんだ、

今の私の素の気持ちで行こう」と思われたそうです。

それまでの自分を責めていた心がすっと消えていきました。

心と体がものすごく軽くなったことを話されました。

Aさんは、参加された皆さんに、「学長についていかれたら絶対に間違いありません」

という言葉を何度も何度も繰り返し、繰り返し述べられました。

私たちもAさんのお話から真我の力の常識を超えた現実を見せられて、真我の凄さを

再認識させられ、この道を突き進んでいくことの確信を得ることができた学習会になりました。

Aさんはこれからご自分の体験談を話されることにより、一体どれだけの方々を救っていかれることでしょうか。

同じように辛い立場でぎりぎりの命を保っておられる方々の救世主になられることでしょう。

私もAさんから真我を伝えていく大きな勇気を頂くことができま