欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

私たちの命

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は私たちの命について投稿記事から考えてみたいと思います。

私たちの命はこの肉体でしょうか?

今、真実に目覚めてきている方を多く目にするようになりました。

新聞の投稿欄から抜粋します。

「彼女にありがとう」

今年の桜の季節、友人が亡くなりました。

彼女にいつも助けられていたのに、お別れもありがとうも言えなかったことがつらくて。

それからの私は、心の片隅が鉛色になっていました。

先日、アイルランド音楽の演奏会がありました。

プログラムはなく、演奏家が会場の空気や観客のリクエストで曲を決めるのです。

「どんな気持ち?晴れ?曇ってる?」と聞いてきます。

私は亡くなった友人のこと、自分の心境を話しました。

すると彼は「よしわかった。魂を込めて演奏するね」

と言ってゆっくりと笛を奏で始めました。

やさしい風が吹き抜け、生と死が一本の道になっているかのようでした。

最後は、演奏とともに、死がテーマの絵本が朗読されました。

大切な人は亡くなっても、心の中で生きている。

そんなメッセージが込められていました。

私の鉛色になっていた気持ちがふわりふわりと消えていくのが分かりました。

新しい一歩が踏み出せる気がしました。

彼女との関係は終わりではなかったのです。

彼女の死を機に、人の死の受け止め方にやっと気づいた私でした。

やっぱり私は、彼女に助けられています。

以上投稿記事から・・・

先日、多発性硬化症にかかっているある青年の詩集を紹介しました。

今日もその中から一部を紹介させて頂きます。

 

「優しさ」

優しさは見えないものだ。

時には厳しく感じることもある。

優しさは、厳しく感じることが多い。

「手」

友好を深める為、信頼を深める為、

友情を深める為、愛情を深める為に

手は様々な用途に使われる。

「一筋の月明かり」

闇にすくわれた夜の世界で

ただ一人、夜に立ち向かう。

月明かりに誘われて。

「雨」

優しい雨。悲しい雨。厳しい雨。

苦しい雨。寂しい雨。そして嬉しい雨。

雨は感情ひとつに左右されるものだ。


「青空」

一直線に開けた大空。

何一つ偏らない、この広大な地平線。

地球上には一人の私自身のみ。

「瞳」

優しさも悲しさも、

全て伝えられる手立て。

感情全てを伝えられる、

力強い静かな眼の力。

「ありがとう」

ただ微笑むだけではない。

心がなぜか安らぐ。

そんな瞬間を常にふりまいてくれる。

君のそんな優しさに、私は常に救われる。

 

「お母さん」

ありがとう。

あなたに伝えられる言葉は見当たらないけど、

あなたには一言伝えられるならば、

この言葉を送りたい、「ありがとう」と。