精神世界の旅が終わり、真我で出発します

強い気持ちで

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

新聞記事より抜粋します。

「折々のことば」


肝を冷やすこと、やりきれなくなることも多いけど、最後はたいていどうにかなるものよ。


                           ある看護師長


たまたまかもしれないないが、これまで私の出会った看護師さんには、

おおらかというかへこたれないというか、豪放な方が多い。

看護師は命のトラブルや衰弱、さらにその終焉に立ち会う仕事だ。

つねにいのちの汀(みぎわ)に居合わせながら、

それでも最後は何とかなると腹を括ることができるのはなぜなのだろう。

腹が据わるというのは、場数を踏むうちに自ずと身につくものなのか。


このエッセイを読んでなぜか安心する自分がいる。

今年は実践の年と位置付け、これからカウンセリング、企業講師の経験を積みたい

と考えている自分にとって、とても励みになった。

学長も行動することが最も大事だと本やセミナーの中で仰っている。

今年の目標をやり遂げる時間はあと三か月弱。

絶対にやりとげるという強い気持ちを感じている。

チーム達人の会の開催も、実践の一つ。

市内のセミナーに参加して、会の進め方、ワークの取り入れ方、説明の仕方を学ぶことも

実践の一つ。

瞑想、回復進化ノートをつける、美点発見、満月吉報ワークなども

実践の一つに位置付けながら、毎日の生活を確立したい。