欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

生命は愛である

今日もメッセ-ジをお読み頂きありがとうございます。

今日も新聞記事より抜粋してお伝えします。

加害者家族を支援するNPO理事長

阿部恭子さん(39)

重大事件の加害者家族には自死する人が少なくない。

相談できる専門の窓口がないことを知り、東北大学院で法律を学んでいた9年前、

全国で初めての加害者家族の支援活動を始めた。

NPO法人「ワールド・オープン・ハート」(仙台市)を設立、

苦しみや不安に耳を傾け、法的支援や被害者宅への同行、刑務所での面会、親子面談などもする。

全国から寄せられた相談は計1千件。

約50件が継続中だ。

「あいつの父親、人殺しだよ」。

中学生の時、そう名指しされた男子について「あの子が怖い」と、憧れの塾の先生に相談した。

「君は将来、自分の親と同じになるの?」。

親が犯罪者だからと同一視して差別した自分が恥ずかしかった。

その体験が根底にある。

加害者家族は「自分がこうしていたら」と罪悪感や罪責感にさいなまれ、退職や転校を強いられる。

誰にも言えない苦悩を抱え、隠れるように暮らす。

『死にたい』と漏らし、感情をぶつけてくる。

相談後に自死した人もいた。

容易ではないが、最近やっと「逃げなければ無駄にはならない」と言えるようになった。

支えは「命をつなぎとめたい」との思いだ。

「被害者支援が大切なのは言うまでもないが、加害者家族の存在と現状も認識してもらいたい。

支援で家族が変われば、加害者にも影響を与え、再犯防止にもつながります」

 

「私の想い」

自分たちの知らないところで、命を救う活動をしておられる方がどれだけいらっしゃることか。

こんな記事を目にするたびに、心から尊敬する気持ちがあふれてくる。

アメリカで死刑を前にした囚人の方の言葉を目にする機会があった。

自分が犯した過ちは責任が伴うが、みんな相手のこと思いやり、心からお詫びの言葉を述べ

愛の気持ちを前面に出されていた。

みんな私たちと同じ人間であることを実感した。

生命は愛である。

だからみんな愛を求めている。