欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

差別しない

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。
 
今日は新聞記事より抜粋します。
 
ソフトバンクホークス、達川ヘッドコーチの今昔物語
 
「俺が打たれてもお前は2軍にいかないけど俺は即刻落ちる」
 
「いろんなピッチャーにに成長させられた」
 
ピッチャーからいろんな言葉を頂いたわしじゃけど、今でも一番強く心に残っている言葉があるんよ。
                                       
もう不動の正捕手に定着しているときじゃった。
 
ある試合で、新見(敏)さんというベテランの投手の方にマウンドに呼ばれて怒られたんじゃ。
 
マチュアでもプロでも活躍された方じゃったけど、言い方は悪いけど
 
その時はもういわゆる敗戦処理的な立場で投げておられた方でな。
 
「お前、いいピッチャーのときは一生懸命やって、
 
そうじゃない時はやらんのか」って激しい勢いで起こられたんよ。
 
敗戦処理のピッチャーのときこそ一生懸命やれ。
 
お前は俺が打たれても2軍に行くことはないけど、俺は即刻2軍に落ちる」
 
もう、自分が恥ずかしいを通り越して、大きな何かで強く頭をたたかれた思いじゃった。
 
それからどんな試合、どんな状況、だれがピッチャーであろうと、
 
常に同じ気持ちでプレーをしようと強く決意したんよ。
 
いついかなる時でも、同じようにプレーする選手がいい選手なんよ。
 
あの新見さんの言葉がなかったら、長く現役はできなかった思うし、本当に感謝しとるんよ。
 
今も強く心に刻んどるよ。
 
ちなみに、新見さんに怒られたのをきっかけにわしは自分で
 
「キャッチャー防御率」言うのをつけ始めたんよ。
 
投手がだれであろうと、わしがマスクをかぶった時の防御率よ。
 
で、シーズンが終わって見てみたら、それがチーム防御率よりいいことが分かっての。
 
「よし」と思ってそれを契約更改交渉に持って行ったんよ。
 
そしたら、年棒大幅アップよ。
 
今回は笑いなしじゃからこの辺でやめとくけど、
 
そこからわしの座右の銘は「平常心」に決まったんよ。
 
いついかなる時でも平常心で臨むことは大事、という事で今回は閉めとこうかの。
 

差別しない。
 
これは私が学長から学んだ最も大事なことだった。
 
人を裁かない。
 
ジャッジしない。
 
学長の話の中で次のような内容があった。
 
「たとえ相手がぶつかってきて、自分には全く過失がなかったとしても自分から謝るんです。
 
心の世界は普通の勝ち負けで言うと負けた方が勝つのです。
 
自分に非が無くても謝っていいじゃないですか。
 
相手がそれで気分よくなればそれでいい。
 
相手の方がいい気分になれる
 
そのことを一番にする世界。
 
心の世界はそういう世界なんです。
 
学長の凄さを見ると同時に、精神世界の神髄を見せて頂いた思いでした。
 
どんな方でも相手の方に最大の敬意を払う。
 
私の心の礎です。