精神世界の旅が終わり、真我で出発します

満月実践

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。
 
昨日、YSフォロークラスのセミナーがありました。
 
本部から伊達さんに来ていただきました。
 
東京からわざわざ来て頂いたのに、参加者が十分な数に達しなくて
 
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 
伊達講師、本当にすみませんでした。
 
そしてすばらしいお話とワークをありがとうございました。
 
少数でも、参加者1人1人は真剣に臨み、大きな財産を得ることができました。
 
ここで学んだことを九州に広げていく大きな力に変えていきます。
 
それしかご恩返しはできないと思っています。
 
 
新聞記事より抜粋します。
 
「山瀬選手支える勝負メシ」
 
「サッカー選手、山瀬功治は彼女と2人で作り上げた。」
 
3月のリーグ戦でカズこと三浦知良選手(50)と並ぶ
 
18年連続得点を記録したプロ18年目の司令塔は、感謝の言葉を口にした。
 
ともに北海道出身。
 
道内で小学校の教諭をしていた理恵子さんと結婚したのは
 
札幌から浦和に移籍した2003年、右膝の前十字靱帯を断裂した直後だった。
 
けがが回復し、日本代表も見えてきた04年、今度は左膝を痛めた。
 
サッカー選手の命ともいえる両足に“爆弾”を抱える。
 
「山瀬は終わったー」。
 
そんな言葉を耳にした理恵さんは一念発起した。
 
けがの回復に効く食材や栄養素、試合で最大限に力を発揮するための料理を独学。
 
復帰を果たした山瀬選手は日本代表に選出された。
 
13年たった今でも山瀬選手はピッチを駆ける。
 
「料理はほとんどできなかった」という理恵子さんは
 
「アスリート食」のレシピを300近く持ち、ホームページなどで紹介。
 
運動選手の食事管理や指導を行う資格「アスリートフードマイスター」の
 
養成講座などで講演も行う。
 
西日本新聞Day」として行われる17日のリーグ戦は
 
レベルファイブスタジアム(福岡市)で4位名古屋と対戦。
 
1年で復帰を目指す昨季J1同志の大事な一戦で理恵子さんは
 
勝負メシ「豚パプリカ丼」で送り出す。
 
どんぶりものはエネルギー源になる糖質を摂取しやすく、
 
もも肉は糖質をエネルギーにに変えるビタミンB1が豊富
赤いパプリカは持久力を高めるという。
 
「好きなサッカーをやり遂げたいという思いを貫いてほしい」。
 
キッチンから夫を支える。