精神世界の旅が終わり、真我で出発します

意識の世界―見えない力

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。
今日は下関で行われた「KABUTO癒しの音楽ライブ」に参加してきました。
真っ青な空、真っ青な海、澄み切った空気、赤間神宮という神聖な場所での
素晴らしいライブでした。
始まりの音楽は、私が大好きな「虹の音色」です。
家でもいつも聞いて感動しています。
聞きなれているのに、演奏が始まると涙が止まりません。
恥ずかしい気持ちもありましたが、心の奥底から湧き上がる愛の心に
とても癒され、宇宙と一体になったような感覚に包まれました。
ライブの途中でお話があり、その内容にも引き込まれました。
マナーズサウンドの説明の中で、ある臓器がダメージを受けているとき
正常な周波数からずれていて、それを正しい周波数に合わせていくことで
機能を回復させることが医療に取り入れられています。
その時に強制共鳴といって、強く正しい周波数を当てることで
病んだ臓器が正しい周波数を思い出すというお話がありました。
その時に、これは学長がされているここと同じなのではないかと強い直感が働きました。
人間関係で、たとえ相手がネガティブな言動を行っても、心の奥にある完璧な満月だけにフォーカスして
ネガティブな現象は受け取らない。
ひたすら相手の満月の焦点を合わせる。
これこそ、強制共鳴ではないかと強い想いが湧きあがりました。
今私たちがやっていることは、必ず科学で証明されるときがくる。
そんな確信が湧いてきました。
ライブでは、参加者の言葉や詩を書いてKABUTOさんが音楽に表現して下さるコーナーがあります。
私は次のような詩を贈りました。
 
心の底から湧き上がる想い
あふれる涙
あなたは何?
あなたは誰?
私の心を透明に洗い流してくれる
こんなにもさわやか
こんなにもうれしい
こんなにも喜びに包まれる
これが生きているということ?
涙もろくなった私
宇宙から愛されているのかな?