精神世界の旅が終わり、真我で出発します

ニュートラル現象

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

 

私の尊敬する仲間がニュートラル現象で自分を見つめ直しています。

 

学長の真我の言魂でその内容を見つけましたので抜粋します。

 

 

ニュートラル現象について

 

スイッチを入れた後の自分を

今、想像しなくてもいい

なぜなら、そこからは全く違う物語が始まるからだ

今の物語の延長線上で

次の物語を見ようと思っても見えない

 

全く新しいストーリーが始まる

 

それには

スイッチを入れ替えればいいだけの話なのだ

 

チャンネルが変わった時に、一瞬、間がある

その間がニュートラル状態という瞬間がある

 

この番組からこの番組に移行する間に

ニュートラルな部分がある

 

ニュートラルの状態は、ずっと続かないのだ

次の番組に移る瞬間の間のわずかな時間なのだ

 

赤ちゃんがガラガラで楽しんでいる時もある

それが三輪車に乗って楽しい場合もある

それから、だんだんパソコンになるかもしれない

そのように、楽しい道具も変わってくる

 

その時に、ニュートラル状態のときがある

そのニュートラルも

『ああ、今、ニュートラルで、次なる移行する時だな』と、

それさえ楽しむ

そのように受け止める

 

新しい番組のとき、今までの番組が一瞬消えるから

一瞬不安になることもあるかもしれない

その時には思い切って

チャンネルを変えてしまえば

不安を持つ暇もなくなる

「愛されたい、認められたい」という心は

まだ不足している

認められないと言っているのと同じ

 

「愛されていた」と過去形にする

「認められていた」と過去形にする

 

なぜならば、自分は真我だから

 

すべて与えられていた

最初から認められていた

最初から愛されていた

真我はそういうことなのだ

 

最初から完璧だった

自分はそのように受け止めてなかっただけだ

 

最初から与えられていた

最初から認められいたということなのだ