精神世界の旅が終わり、真我で出発します

支えて頂ける感謝の思い

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「満月理論」より抜粋します。

「満月と三日月」

すべては、神として完全で完璧

例えて言うなら、夜、月を見る


三日月がある

半月がある

それは人間の認識だ

月には三日月の半月もそんな形はない

月はもともと丸い

月の本当の姿は真ん丸なのだ

これが実相

ただ、あなたの目に三日月と見えるだけ

あなたの目に半月と見えるだけ

「お月様ってどういう形?」と尋ねられたら

三日月の形を書くだろう

それが認識というものだ

「月とは本当は丸いのだ」と

誰かに教えられたとしよう

月が丸いのならかけている部分を

足さねばならなくなる

そして、外から足して丸くしようとする

この欠けた人たちを

何とか助けてあげなければ

何とかしてあげなければ

この人は欠けていると思っている

本当はどちらに問題があるのだろうか?


「私の満月物語」

講演会まで一か月を切ってきた。

東京から早川さんを迎えて、これからの実務の打ち合わせをする。

初めての経験で、学ぶことだらけ・・・

お話を聞くだけでも頭が回らなくなりそうになる。

早川さんは、自分の私的な時間など全くない状態で私たちを支えて下さる。

もう言葉にならないくらい感謝の気持ち・・・

こんな仕事に関わらせて頂くことで、支えて下さる方々の思いを知ることができる。

心の底から有難いと思う。

その思いに応えるためにも絶対に成功させる!


YS熊澤クリニック開院記念福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

 

お問い合わせ窓口  090-5294-1808(江口)
       
       090-4482-1041(米沢)