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欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

成長を支える心

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

私事で恐縮ですが、私の好きな女優に、紅白の司会をした「有村架純」さんがいます。

彼女の記事が心に留まり、少しだけ抜粋します。

「自分の中の矢印をもっと外に向けて」

「自分はすごく運がいいと思うんです」

近ごろは主演だけでなく脇でも印象的な演技のできる女優として

映画やドラマの出演オファーが途切れることなく、好感度の高さからCMにも数多く起用される。

若くして日本アカデミー賞ブルーリボン賞も受賞した実力派にしては

控えめな自己評価に思えるが、彼女がそう語るのは謙遜だけが理由ではない。

女優を志して上京した当初は、オーディションを受けても結果の出ない日が続いた。

「人に聞かれたら、「睡眠時間は移動のときだけです」って答えたいなあ、

なんて冗談ぽく考えていたんです。

そのころを思えば、もっと寝たいなんて言ってる場合じゃない!って目が覚めます(笑)」

このまじめさが共演者やスタッフから愛される理由の一つだろうが、

本人は「面白いこととか全然言えなくて、自分のそんなところが嫌なんです。

という。

しかし、その感性と独自の表現は十分に個性的だ。

「これまでの私は、ずっと矢印を内側に向けて、こうしなくちゃ、

これができなきゃダメだって、いつも「自分」だったんです。

考える対象が。

でも私のまわりには、だれかを感動させたい、喜んでほしいという気持ちが

表現のモチベーションになっている人がたくさんいて、最近はそれがすてきだなって。

だからもっと矢印を外側に向けていくことが今の目標です」

一足とびにステップを上がる器用なタイプではないのだろう。

しかしだからこそ、その足取りは確かで、簡単にはぶれない。

4月の放送開始のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主演が決まり、撮影が始まっている。

作品も役もずいぶん幅広く挑戦している有村さんだが、彼女が演じると不思議とあまり違和感はない。

この人にはこんな一面もあったのか、と素直に納得させられてしまう。

『演じる役の「芯」は何か、いつも探すようにしているんです。

その人を支える中心、中から動かすガソリンみたいなもの。

それがわかれば、この言葉をどんな間合いで話すかと言ったことも自然に見えてきます」

自他ともに認めるまじめな性格で、撮影前には役や作品の背景についてできるかぎり調べるという。

だから今の成功も必然に思えると伝えたところ、返ってきたのが冒頭の言葉だ。

いいえ、ただ運がいいんです、と。

「ある方に、「私はすごく運が良くて」という話をしたら、

「それはあなたが周囲に感謝をしているから、自然にそんな言葉が出てくるんだよ」

と言われて。

感謝の気持ちをもって接していれば自然に人を引き付けるし、運も引き寄せるからそのままでいなさい、

と教えてもらって、そうなんですか、そんなにいい言葉ならもっと使わなくっちゃって(笑)

それ以来いろんなところで言ってます」

この記事の「矢印を外に向ける」「芯をいつも探している」

「矢印」や「芯」などの言葉は学長のお話によく出てくるものです。

彼女は、真我の心で行動していると直感しました。

成長を続ける人には必ずそのような心があると感じました。