欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

完璧、満月がもたらすもの

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

テレビで二年前に放送された番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」

を見ました。

アイルランドに住む小説家のデイヴィッド・ミッチェル

自閉症の我が子のことが理解できずに苦しんでいました。

その彼が偶然見つけたのが東田直樹「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」という一冊の本でした。

これを読んで感動したミッチェルは、日本人の妻とともに英語に翻訳し、世界20か国以上で翻訳され

ベストセラーになりました。

同じ悩みを持つ世界中の家族が、子どもを理解できるようになり、この本によって救われていきました。

これを見ながら、「満月の法則」が世界に広まったらどれだけの人が救われていくのだろうという

強い思いに駆られました。

東田さんの様子は一見奇異に感じられることもありますが、

今までの自分とは全く違う思いで見ている自分に気がつくことができました。

今日も佐藤康行著「神様の鏡」より抜粋します。

「完璧のすばらしさ」


問題の答えは問題です。

問題と捉えるその心で解決策を考えても、そこから導かれる答えは、次の問題となります。

ですから、「完璧」であるというところからスタートするのです。

答えはもう決まっているのです。

あなたは今、真っ暗なトンネルの中にいるとしましょう。

出口が見えずに苦しいかもしれません。

でも、今はそうでも、一年後に何か答えが出るかもしれない。

一生を振り返ったら、あの時はあんなに辛かったけれど、これで良かったんだと思えるかもしれない。

それを、今分かりましょうということです。

この道を行ってどこにたどり着くかわからなかったら、不安になるでしょう。

でも、ゴールから見ると、川を渡る道も山道も、雨の日も風の日も、

全てはこのゴールへつながっているということが分かるでしょう。

それが分かれば、どんな道もどんな天候も、心安らかに明るい気持ちで乗り越えていくことができます。

どんな状況にあっても「完璧」であると、答えはもう決まっているのですから、

そのことに思い悩んで一生の時間を無駄にすることはありません。

私たちが良い悪いというのは、根拠のないことです。

あなたがそう決めたものが全てです。

それが心の性質です。

どう生きたらいいのか、だれも教えてくれません。

なぜならば、あなたと同じ人は世界中に1人もいないからです。

ある程度参考になっても、あなたにぴったりとは当てはまりません。

だから、自分で自分を見つめるしかないわけです。

自分を見つめていって、自分を理解し、自分のやるべき天命を発見するのです。

そしてまた、「完璧」というのは、自分だけに作用するのではありません。

同時に、相手も周りも変化させます。

どんなことがあっても、「これで良かった」から出てくる言葉、行動は、

それを表すもの(そのような顔つき、態度、話)になります。

自分のためになり、周りの人たちのためにもなっているのです。

同時なのです。

矛盾がないのです。

人のため人のためと言ったら偽善になりやすく、自分のためと言ったらエゴになりやすいものですが、

宇宙の「完璧」は、まさに完璧に、人のためも自分のためも同時ですから、迷いがないのです。


「私の満月物語」

最近、家族みんなに笑顔が増え、それぞれがとても充実した日々を送っています。

これこそ、人間にとっての本当の幸せなのだと実感しています。

真我を一番にする。

欲でこうしよう、あのようにさせようという世界に陥らないように、

学長にぴったりと寄り添いたい。

光の道を進みます。