欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

満月の法則とは何か

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「神さまの鏡」より抜粋します

前回の続きからお伝えします。

――彼とうまくいかない人が、会社を辞めたことも何か関係があるのでしょうか?

自分の意識が高くなると、周りの人が変わります。

ただ、周りの人が変わるというのは、ふたつの変わり方があるのです。

一つは、周りの人が入れ代わるという変わり方。

もう一つは、相手も同時に変化していく、つまりアセンションしていく変わり方です。

彼の場合は、前者の変わり方でしょう。

彼のエネルギーが変わったので、レベルが合わない人は同じ職場にいられなくなったのです。


――なぜ、次のステップではさらに自分の成績を追求するのではなく、

チームの売り上げを目指したのでしょうか?

人間ひとりが100倍働くのと、100人が働くのでは、どちらがいいでしょう?

100倍働こうとしたら、仕事のためにすべてを犠牲にして、

何のために働いているのか見失ってしまいます。

それは、真我から離れた道になります。

チームのためとなると、自分だけの幸せから脱却して、

他の人の成功や幸せを祈るようになります。

「あの人に成績を上げてほしい」というのは、「自分が成績をあげたい」とは違います。

「神鏡の法則」になるので、周りも自分の幸せを祈るようになります。

彼も、一生セールスマンでいいとは思っていませんでした。

例えば、プロ野球選手を引退すると、コーチや監督という、人を育てる道に進みます。

それが自然の流れです。

自分が寝ていても皆が動いてくれるくらいの人格者になることで、

さらに真我が開かれていくのです。

――彼がした辛い経験も、全て「完璧」なのでしょうか?

前の会社の経験も、「原因結果の完璧」の視点からすると「完璧」なんです。

その経験があって、現在、そして未来の「完璧」が生まれるのです。

人生をひとつの映画だとしましょう。

あなたは映画の主人公です。

赤ん坊として生まれ、成長し、大人になるというように時間が経過していきます。

波乱万丈な人生の中で様々な苦しみを経験し、最後にハッピーエンド。

苦しみを味わっているときには、ハッピーエンドは見えないから、

どんどん妄想が浮かんできます。

では、時間の流れを逆に考えてください。

主人公のあなたは、最後のハッピーエンドはもう見えています。

そこからだと、若いころの苦しみも、悲しみも「全部必要だった」と思えるでしょう。

「完璧」を唱えるということは、映画の途中で、

主人公が最後のハッピーエンドを受け入れるということです。

つまり、「完璧」な結果(ハッピーエンド)から原因(波瀾万丈な人生)を見る視点です。

普通は、原因(波瀾万丈な人生)から結果(ハッピーエンド)を見ます。

でも、それではなかなか明るい未来を信じることはできないし、

原因である本人が変わらないと結果を変えられなくなってしまいます。

結果から原因(波瀾万丈な人生)を見る視点を受け入れることによって、

過去、現在、未来の一切が変わります。

「完璧」を唱えていくということは、こういう「完璧」なあなたに気づく作業なのです。

※参考「トップセールスのDNA-営業人生DEAD★ALIVE」(アイジーエー出版・岡田基良)

この内容を読んで、また、完璧、満月の意味が脳内に落ちてきました。

特に「完璧を唱えるということは、映画の途中で、主人公が最後のハッピー度を受け入れるということです。

つまり「完璧」な結果(ハッピーエンド)から原因(波瀾万丈な人生)を見る視点です。」

やっと「結果から原因(波瀾万丈な人生)を見る視点を受け入れることによって、

過去、現在、未来の一切が変わります。」の内容が理解できてきました。