欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

個体意識と全体意識

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「たった2日であなたを神に目覚めさせてみせる」より抜粋します。

昨日の続きからお伝えします。

人類の多くが全体意識に目覚めると、社会が劇的に変貌を遂げることは間違いない。

どのような社会になるかと具体的に予測することは簡単ではないが、今現在、

私のところで真我を開いた人たちが、現実にどんどん変化しており、

彼らの変化を見ていれば、おおよその予測を立てることは可能だ。

例えば真我を開くと、元に戻ろうとする神の力が働き、

病気を持っている多くの人は病気が改善していく。

ということは、今後病気がなくなっていくことが予測できる。

医療の仕組みも随分変わっていくに違いない。

また、人間関係のもとになる親子関係や夫婦関係が見違えるように良くなることから、

人との争いごとやトラブルなどが激減すると考えられる。

さらには、奪おうとか自分だけ勝とうという発想から、

人に与えよう調和して生きようという発想に変わるため、

資本主義というシステム自体も変わっていくことだろう。

産業も変わっていくと予測される。

核兵器などの開発に投資されていた資金が宇宙開発のための投資にまわり、

他の惑星に住めるようになれば、どんなに地球上の人口が増えようが食糧問題などもなくなる。

宇宙エネルギーなどが開発され、エネルギー問題も解決することだろう。

預言者とは、このままいったら未来はどうなるということを言い当てる人である。

これに対して救世主は、その預言を変える人のことだ。

「このままいったら人類はこうなる」と予測する人と、

人類を変えようとする人とでは、仕事が違う。

預言者と救世主とが手を合わせて仕事をすれば、とても良い仕事ができるに違いない。


今のまま、人間のカルマが膨張の一途をたどれば、

やがては間違いなく人類は滅亡に追い込まれることだろう。

それは地球の環境破壊によって引き起こされるかもしれないし、

戦争や核兵器によるものかもしれない。

あるいは、病気の蔓延によるものかもしれない。

環境問題も戦争も病気も、すべては人間が脳だけで考えたことを実行した結果である。

そのあらゆる要素が、競って人類を襲ってくるようにさえ感じられる。

何によって滅亡するかはわからないが、カルマからの発想は宇宙の法則に反しているから、

確実に人類は自らの首を絞める運命をたどっていくことだろう。

そのことを聖書では、「この宇宙は日に焼かれる」というような表現で示している。

イエス・キリストは磔の刑に処され肉体が滅んだことにより、よりイエスになったといえる。

肉体を持っている限りは、イエスといえども少なからず業を持っていたはずだ。

それが肉体を失うことによって、本物のイエス、神になったのである。

イエスですらそうなのだ。

ましてや普通の人間は、今の段階では業から完全には逃れられないのである。

ただし、世界中の人が神意識を持ち始めたら、あるとき一気に

全員の業が完全になくなってもおかしくはない。

台風で吹き飛ぶように、一気に消えるかもしれないのである。