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欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

子育ての最大のポイントとは

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は「子育て」について佐藤康行著「未来の幸せと富を先取りする」

より抜粋してお伝えします。

資質が生かされれば、子どもは生き生きとしているはずです。

輝いているはずです。それが大きなヒントです。

今の子どもの状態を見ればいいのです。

半日を学校で過ごし、学校から帰ると、塾へ行って、夜、遅くに帰ってくるとします。

生き生きしていますか? 輝いていますか?

観察してみて、子どもが生き生きと輝いていれば、

その子の素晴らしい未来を先取っているので、そのまま頑張らせればいいでしょう。

でも、嫌々だとしたら、果たして、

未来を先取れているのだろうかと、考えてみてください。

たいていの場合、学校と塾だけという、そんな選択肢では子供の資質は見抜けません。

いろいろなことをやらせてみるのです。

山へ行ったり、海へ行ったり、キャンプをしたりというアウトドアもいいでしょう。

野球やサッカーというスポーツもいいじゃないですか。

ピアノやバイオリンもやってみましょう。

パソコンとかゲーム、絵を描いたり、何かを作ったりといった室内でやることもあります。

そして、余計なことは言わずに、じっと観察します。

どういうときに、この子はキラキラ輝いているだろうか。

キラキラと輝く未来を先取るには、

今、子どもが楽しくてたまらないことを一生懸命にやらせることです。

サッカーが楽しくてたまらないとします。

楽しいからと言って、一生懸命にやればプロのサッカー選手になれるかというと、

そういうことではなくて、子どもは、サッカーを思う存分やらせてもらえることで、

楽しくてたまらないという未来を先取りすることができるのです。

私たちは、将来の夢というと、社長とかパイロットとか

野球選手とか、職業で表現しがちです。

でも、職業というのは、単なる手段にしかすぎません。

やりたいことを実現するための手段です。

どうしてサッカー選手になりたいの?

有名になれるからとか、お金持ちになれるからとか、

いろいろと理由はありますが、それを実現するためには、他にも方法はあるはずです。

芸能人になっても有名になれるし、ベンチャー企業を始めても

お金持ちになれる可能性はあります。

大事なのは、どんな職業につくかではなく、何がしたいかです。

「人を感動させたい」とか、「社会を良くしたい」とか、

そんな言葉が子どもたちの口から出るようになったら

どんなに素晴らしいかと、私は思ってしまいます。

子どもたちの未来を先取るには、どんな職業につきたいかではなく、どんな大人になりたい?

大人になってどんなことをしたいの?という質問に対する答えがヒントになります。

そこに、その子の資質が隠されています。

資質を見抜いて未来を先取る。

これが、子育ての最大のポイントです。