欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

ギブ=テイク

日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は真我開発コースの受講生に送られてくるshinga通信より

学長の言葉を紹介します。

ギブ=テイク

商売といえば、その世界で成功するために意識することとして、

よく『ギブ&テイク』という言葉が言われます。

これは、相手に先に与えれば自分に対していい印象になる

という発想からきています。

これが「テイク&テイク」となると、お互いが『くれ、くれ、くれ・・・・』

と手を出し合っていますから話にならないかケンカになってしまいます。

「テイク&ギブ」では、先にごちそうしてくれたら

後で与えますよというやり取りになります。

そして『ギブ&テイク」は先に与えておけば後からもらいやすくなる

ということですが、与えたからといって何も返ってこなかったり、

「恩を仇で返す」ということも実際にはあるものです。

『ギブ&ギブ』ということを推奨する人もいます。

与えて、与えて、与えまくるという意識でサービスに徹すれば

やがてお客さんが増えるということだそうですが、商品を無料にしたり、

お金までつけてあげたりするサービスなど、

商売でそんなことを続けている人を私は見たことがありません。

これらのことは、全て想念の世界から出ている発想です。

真我から見るとこれらは問題外です。

愛に基づく発想、神的発想である真我は

そのような小さい範囲の捉え方、発想ではありません。

真我は宇宙全体的な捉え方、圧倒的に広い、無限の広さだからです。

私の愛に基づく発想は、「ギブ=テイク〈ギブイコールテイク〉」です。

もっと言うなら『無限のギブ=無限のテイク』です。

たとえば、お母さんが赤ちゃんに乳をあげると、

赤ちゃんはもちろん喜び、助かりますが、

お母さんも同時に嬉しい〈喜びをもらえる〉し、助かるわけです。

この同時にギブとテイクになっていることが「ギブ=テイク」です。

与えてからもらうまでに時間差がありません。

もし与えたら、いすれこの子が大きくなって

ゆくゆくは私の面倒を見てくれるだろう、というのはギブ&テイクです。

しかし、本来、愛はそうではないはずです。

愛に基づけば、与える喜びもあり、いただく喜びもあり、

それが同時に起こるのです。

男と女が本当に愛しあえば与えるいただく愛が同時ですよね。

そこに時間差はないはずです。

彼女のため、彼のためにやってあげたら嬉しいですし、

お互いやってもらうほうも嬉しいわけです。

喜びや愛が同時発生するのです。

同時発生ですから、喜びや愛やそのエネルギーは、二乗していきます。

二乗どころか何乗にもなるわけです。

思い切りギブする、思い切り与えれば、大きく返ってくるということです。

ですから思い切り出していいわけです。

私の講義の中では、よく質問を受けたり受講生の体験談を

発表してもらったりしていますが、あなたが恥ずかしいと思うことでも

発表すると、あなたと同じように苦しんでいる人たちの光明になります。

あなたと同じように苦しんでいる人たちが実は数多くいて、

その人たちにとっては、その発表が参考になるはずだからです。

もしそれを天が全部見ているとしたら、

あなたは自分のことに取り組んでいるとしても、多くの人を助ける、

その仕組みが分かること、その苦しみや悩みを克服する仕組みを

公にしたことで、多くの人を救い、それが広がれば

全世界の苦しんでいる人が救われるということにまでなるのです。

そのような因果関係、仕組みが分かれば、

あなたの人や物事に対する意識、行動は本当に変わるのではないかと思います。

とにかく「ギブ=テイク」です。

みなさんがこの与える喜びを知ったのなら、それがエネルギーになり、

実際にお金などでいっぱい戻ってきたら、

さらにそれもエネルギーとなり重なり合ってとてつもないパワーになっていきます。

愛に基づく、真我の発想であればそれが可能なのです。

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