欲望の時代の終わり・本当の自分、真我の時代

精神世界の旅が終わり、真我で出発します

大失敗から未来を先取る

 今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

土曜日、日曜日、月曜日と学長の講座に参加してきました。

感想はとても一言で表現できるものではありません。

感動の嵐が吹きすさびました。

後日少しずつお伝えさせて頂きます。

今日は佐藤康行著「未来の幸せと富を先取りする」から

人間の意識次元をあげていくことについてお伝えします。

学長は、「図解神のメッセージ2」で「意識次元とエネルギー」

について次のように述べておられます。

意識がゴミレベルであれば、ゴミの現象を引き付ける

鉄くずレベルはそのレベルの現象を、黄金レベルであれば黄金の現象を

その人のその時の意識レベルによって、引きつける現象が変わってくる。

では、どうやって黄金の意識レベルを手にすることができるのか

このことが非常に重要になってきます。

「未来の幸せと富を先取りする」の本の中にとても分かりやすい

実例が載せられていましたので紹介させて頂きます。


「大失敗から未来を先取る」

この章では、未来を先取ることで幸せになったお話を紹介していきます。

地獄のどん底にいた人が、未来を先取ればいいと知って、

それを実行に移したら、見事に気持ちが晴れ晴れし、

地獄から天国に瞬時に移り住むことができたという例は、

私のまわりでは珍しくありません。

これからの物語は、読むだけでも、幸せを感じるはずです。

でも、それだけで終わってしまってはつまらないことです。

是非、これらの例を参考に、自分自身も、未来を先取って、もっと幸せになって下さい。



まずは、ビジネス関係の話から始めていきましょう。

ある時、一人の40代男性が、憔悴しきった顔で訪ねてきました。

今にも倒れんばかり状態です。

「どうしたのですか?」と尋ねると、「じつは・・・・」と

こんなにも落ち込んでいる理由を、小さな声でぼそぼそと話し始めました。

「会社を乗っ取られてしまった」ということでした。

ネットワークビジネスというのをご存じだと思います。

口コミで仲間を増やしながら商品を販売していき、

その販売額に応じてマージンが入ってくるというビジネスのシステムで

サラリーマンがサイドビジネスとして始めたり、主婦の人が

空いた時間を有効に使って小遣い稼ぎをしよう

ということで取り組んだりします。

この方は、ネットワークビジネスの役員として、

多くの人たちをまとめてきた経験がありました。

難しい仕事ですが、そのキャリアを存分に生かして、

新しいネットワークビジネスの会社を立ち上げ、大成功したのです。

ところが、イケイケの時は、魔がさしがちです。

注意しないといけません。

この方も見事にだまされて、会社を乗っ取られてしまったのです。

まさに、天国から地獄に突き落とされてしまったわけです。

そして、手元に残ったのは何千万円もの借金。

さらには、まわりからの信用もすっかりなくしてしまいました。

「借金を背負わされてばかりではなく、

私は完全に悪者にされてしまいました。

一緒になって頑張ってきた部下も、

私に騙されたと思い込んで、悩み、苦しみ、心の病になって入院してしまいました。

その部下のお見舞いに行ったのですが、彼は私に怒りをぶつけてきました。

私をなじり、そのうちに、殴りかかってきました。

私は、何の言い訳もできず、悲しいばかりでした。

という事情です。

こういう話を聞かされたら、皆さんは、どんな声をかけてあげるでしょう。

どういうアドバイスをしてあげるでしょうか。

私は、一通り話を聞いたあと、彼にこう声をかけました。

「良かったねえ~」

ニコニコしながら、そう言いました。

「えっ!」という顔をしていました。

こういう悩みを聞かされれば、たいていの人は、

一緒になって深刻な顔をしてくれるものです。

でも、この時私は、本当に「良かった」と思ったから、それを伝えただけなのです。

なぜ、良かったのか?

ここからが本題です。

実は、この方にとっては、運命の転換期だったからこそ、こういうことが起こったのです。

運命の転換期というのは、多くの場合、

どん底に落とされるような現象として起こります。

事業の転機ではなく、何しろ運命が大きく変わるのですから

半端なことではないのは当然のこと。

一生のうちに何度もあるものではありません。

元気に100歳の誕生日を迎えるようなもので、

実におめでたいことなのです。

良く、ひどい目にあった時に、「八方ふさがり」といいます。

右を見ても左を見ても、前も後ろも、全部、ふさがってしまって、

どこにも進めるところがありません。

もうこのままじっとしているしかない。

そのうち、飢え死にしてしまう。

そんな状態です。

彼も、まさしくその状況にいました。

でもね。ここで慌てないことです。

本当にすべての方向がふさがっているかどうか、よ~く考えてください。

あるでしょう。空いているところが。

そうです! 上! 上です。

上を見ると、真っ青な青空が広がっています。

限りなく広く、世界中どこへでも行くことができます。

宇宙にだってつながっています。

八方ふさがりのときは上を見る。私はそう言っています。

上というのは、つまりは次元をあげるということです。

たとえば、今まで、何のために仕事をしていたのかと振り返り、

もし、自分の会社が儲かるためにだけやっていたとしたら、

次元をあげるわけですから、自分のためだけではなく

人のためにも頑張ってみようと考えてみるということです。

前章でお話したように、泥棒からサンタさんになればいいのです。

「あなたは、大成功者になれるよ。全てを失い、

借金まで背負わされた時に、私に会ったのも、何かの縁でしょう。

ぜひ、次元をあげてください。

今回起こった事を、ずっと引きずって生きていたら、

これからもいいことは起こってきません。

ここで、全てを終わらせることで、上に行けるのです。

運命の大きな転換に導いてくれたのは、あなたをだましてくれた人、

殴りかかってきてくれた人です。感謝しないといけないのです。」

こうやって、運命の転換期だという話をすると、

彼にとっては、地獄に仏の思いだったでしょう。

表情も明るくなってきました。

もう一息だと感じたので、私は、それに加えて、

未来を先取るという話を伝えました。

そうしたら、彼はやる気満々、あんなに落ち込んでいたのに、

うれしくてたまらないという表情に、瞬時に変わってしまいました。

彼の身に起こったことを、未来を先取るという視点で解説すると次のようになります。

彼は「大成功者になる未来」を、この体験によって先取ったのです。

続きは、明日お伝えします。



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