精神世界の旅が終わり、真我で出発します

瞑想の力

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

名古屋から瞑想の実践で全国的に名前が知られている杉浦先生をお呼びして

瞑想のセミナーを開催しました。

私は、約一年間、学長のお話を聞き続けて、最後は瞑想が最も優れたメソッドになるのでは

と予感していました。

なぜなら、認識の世界で真我の心を引き出すのは限界があるのではと思っていたからです。

今回、杉浦先生の指導を受けて、その予感は的中しました。

認識ではどうにもならない壁を瞑想はいとも簡単に破ることができる。

今まで20年間鬱で苦しんでおられた方が、みるみる変わっていかれる姿を見て

もう言葉がありませんでした。

瞑想の力は私の予想をはるかに超えていました。

「真我の実践」「真我の実践」「真我の実践」・・・・・

この瞑想は死ぬまで手放さないぞと覚悟を決めました。

それと同時に、表現のできないくらい安心の世界を手に入れることができました。

何があっても乗り切れるというような自信が出てきました。

これから学長の福岡講演に向けて、これ以上ない力をいただけました。


自分の価値観が消える


真我の実践


佐藤康行著「神のメッセージ3」の頁126に、「・・・真理は、

みな等しく真我であるということである。真我は究極の愛、喜び、宇宙の心である。

学びも真理ではない。

宇宙をいくら学んでも、それは知識の宇宙であって、真の宇宙ではない。

脳で考えても真理は絶対にわからないのである。

しかし、真我が出てきたときに価値観は消える。

真我は脳で考えて出せるものではない。

真我の実践をした時に、自分の考えや価値観が消えるのである。

そうなったときに、初めて、真理で生きていると言えるのである。

・・・・

脳の世界から離れる・・そのためには真我の実践を唱えて

真我に心をフォーカスするしかない。

「真我の実践」とは

「真我の実践」という言葉を唱えることにより、その言葉の力によって

真我(心の深奥にあるほんとうの自分)に共振共鳴を起こし、

また意識を真我に合わせ続けることができる究極の手法です。

 

佐藤康行・福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

参加費  3000円

入金の時点でお席が用意されます

お問い合わせ窓口  090-5294-1808(江口)
       
          090-4482-1041(米沢)

 

 

絶対的な前提の愛

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は「神技カウンセリング」1月24日の内容をご紹介します。

人の言動、行いは愛を求める叫びなり」 ~~~~~~~~~~~~
「人間は愛の塊」として、
「愛」は満月、まんまる、
その「表現体」を、三日月とする。
人間の実体は、いつでもどこでもどんなときも、これまでも、これからも、常に、満月そのもの。
人はみんな満月、
愛を求める叫び、愛を求める表現をしている。
愛であるということを、わかって欲しい、認めて欲しい、といろいろな表現をする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

佐藤先生の講話からお伝えします。

【他人は自分を傷つけることはできない】===========
我々は、いろいろな人間関係の中で、非難されたり悪口を言われたりして傷つくことがあります。

しかし、よく考えてみてください。

人間が人間の心を傷つけることなどできないのです。

相手の心の中に手を入れてグチャグチャにすることなど、どう考えても無理なのです。

それなのに我々は、よく他人のせいにして、「あいつに傷つけられた」とか、

「あの言葉で落ち込んだ」などと言っています。

自分の心は、自分以外の人間が傷つけることなどできないのです。

自分が勝手に自分の心に傷をつけているのに、気がついていないのです。

他人が自分の心を傷つけたと思っているとしたら、それは被害妄想です。

どんなに悪口を言われても、どんなに落ち込むことを言われても、

自分の心の中にその電波をキャッチするアンテナがなければ傷つかないのです。

これは「無神経になれ」と言っているのではありません。

物事の真理を掴むことができれば、真理以外のことに惑わされるなと言っているのです。

すべて問題は、受け止める自分自身の心にあるのです。

お釈迦様が悟りを開くために座禅を組んでいたとき、

弓で狙われて矢が飛んできたがまったく当たらなかった、という話を聞いたことがあります。

これを私流に解釈すると、飛んできた矢は他人の中傷や悪口や非難ですから、

物事を見極めたお釈迦様にこの矢が当たらないのは当然です。

人の悪口や中傷をいちいち気にして傷ついていたのでは、

本来成すべきことが成されていきません。

どんな批判や悪口を言われたとしても、そういう見方をする人もいるのかと

客観的に捉えて反省するところは反省し、自己を改善していかなくては前進しないのです。

批判や中傷はすべて応援歌であり、

自分の今後を形成するための栄養ドリンクだと思って受け止めてあげればいいのです。

よく、「あなたの後ろに悪霊が宿っている」などと言う人がいますが、

私に言わせると、そんなことも大した問題ではありません。

自分が成長し、向上するためには、生きている人も死んでいる人も、

霊もお化けも、すべて協力者に変えて、後押しさせてしまえばいいのです。

我々には最初からそのくらいの力が備わっているのですから、

その力を信じ最大限に生かしていけば、すべてのものは協力者に変わり、

それ以外のものは存在しなくなるのです。

結局、自分の心をやる気にさせるのも傷つけるのも、自分以外にはあり得ないのです。

それを自覚することによって、我々の間に生じる誤解や妄想が消え、

周りにいるすべての人々が協力者へと変わっていくのです。

(『天運を拓く』日新報道


「私の満月物語」

今日の内容を次のように理解しました。

普段相手から理由のわからない罵声を浴びせられたり、

会社の中で上司から自分を否定されるような言葉を言われたりすると、

私たちはその言葉を受けて落ち込んでしまいます。

しかし、人間の捉え方を次のようにとらえていたらどうでしょう。

すべての人間はダイヤモンドの上にカルマの服を着せられているだけ。

すべての人の本質は愛そのもの。

その本質がカルマによって歪められ、変形して表出されるだけ。

人間の五感という厄介な認識によって。

だからこそ、本質ではないカルマを捨て、ダイヤモンドの愛だけに心を向ける。

相手の光だけを見つめる。(いわれた瞬間に満月)

そうすると、なぜ相手がそのような行動をとるかが見えてくる。

それは愛の変形したもの。(あるいは自分の課題が見えてくる)

相手を絶対的な前提の愛として見ていくとことができると(すべての現象を満月と見ていくことができると)

そこが見えると、カルマ、服が消えて、太陽だけ、ダイヤモンドだけが輝いてくる。

自分の心で認めたものだけが現象化するという横の法則、心の法則を通じて。


佐藤康行・福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

参加費  3000円

入金の時点でお席が用意されます

お問い合わせ窓口  090-5294-1808(江口)
       
          090-4482-1041(米沢)

 

 

私たちに広がる無限の世界

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は心に残った記事のご紹介から書かせて頂きます。

「恩師の励まし」

「君たちはいいねえ。伸びる楽しみがある。」

定期考査の答案を返し終えた担任が言った。

今から四十数年前、高校1年のときのことだ。

「90点の人は次に10点しか伸ばせないが30点の人は70点も伸ばせる。

君たちは伸びる楽しみが大きいねえ」。

低い点のテストを受け取り、へこんでいた私たちにかけられた言葉を、今でも思い出す。

その担任、村谷顕治先生は、昭和49年、私たちが高校2年の夏休み、

利尻島の山に登り、滑落事故で亡くなった。

まだ32歳の若さだった。

母校の佐伯鶴城高校は、野球の甲子園初出場の快挙に湧いていた。

そんな中に届いた悲報だった。

一昨年、私は約30年続けた仕事を辞め、昨年4月に臨時の職を得た。

再就職先で、電話の取次ぎ間違い、付箋を取り忘れたままのコピーなど、

初歩的なミスを重ねるたび、自分自身に本当にがっかりする。

「伸びる楽しみがある」。

高校1年の教室で聞いた先生の言葉が、今でも失敗の多い私を力づけてくれる。

《言葉とは色あせぬもの早世の師が還暦の我を励ます》


大分県玖珠町   臨時職員59歳


学長が常に私たちに語り続けてこられている言葉。

同じことを言われていた方がおられるのですね。

高校1年生の時、恩師から言われた一言が何十年後の自分をずっと励まし続けてくれている。

宇宙の真理を20数年間、語り続けてこられている学長の凄さを改めて感じることができました。

私たちは宇宙そのもの。

宇宙に広がる無限の世界が私たちに存在していることを心から認めることができる時

私たちはこの場から無限の幸せを手に入れることができます。

どこまで幸せになってもいいのです。

心の底から湧き上がる感謝の心、真我の心。

宇宙の愛と一体になる。

みんなその心になることができる。

一日も早く出会う方々にそんな幸せを感じて頂くことができる自分になりたい。

ひたすら夢を追い続けます。

 

満月の法則

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

学長が宇宙の真理である「満月の法則」を世に出されてから

何度も何度も聞いてきた三日月と満月のお話。

やっと心に落ちました。

人縁の認識でわかったというのは危ない状況でもありますが

学長は、満月の法則の本を買って、他の人に説明せざるを得ない状況に身を置くことは

とても大事なことだと言われます。

今、やっと自信をもって説明できる自信がつきました。

ここまで来て初めてこれが世の中に理解されたら、

とんでもないことになるという実感がやっと心に落ちてきました。

佐藤康行著「満月の法則」より抜粋します。

「満月鏡」は真実だけを映し出す

私たちの悩みや苦しみのもとは、すべて人間関係にあります。

親子、夫婦、職場、お客様・・・すべて人間関係です。

たとえ山の中に1人でこもって人との関係を絶ったとしても、自分との人間関係があります。

それらを全部愛せたらいいですよね。

みんなに感謝できたらいいですよね。

みんなと調和できたらいいですよね。

そうしたら、一つの大きな力が生まれます。

会う人会う人みんな大好きになれたら、相手もあなたの協力者になってくれます。

味方になってくれます。

しかし、私たちは生まれてから今日までに出会った人や

経験したことの「記憶」をもとに、物事を判断します。

相手に対する印象もそうです。

初めて会ったときに感じる第一印象というのも、実は過去の記憶をもとにしているのですよ。

直感と言われるものも、「こういうタイプはこうだな」なんて言うふうに、

過去の様々な記憶の中から判断して導き出しているのです。

そもそも、相手の三日月、つまり不完全な部分だけを見たら、みんな問題があるのです。

「私は完璧だ」と自分で思える人なんていないですよね。

もし、自分が十点だとしたら、十点の自分が人を評価するのですよ。

「あいつは、なっちゃいないな」と。

当然、相手も「そっちこそ、なってないじゃないか」と反撃します。

あなたの欠点ばかり探して指摘してくる人がいたら、あなたも「なんだ、この野郎」と感じるはずです。

そういうことを繰り返しているうちに、その記憶が積み重なっていきます。


「私の満月物語」

私たちにとって厄介な認識、五感。

この三日月に見える認識を宇宙の真理に合わせること。

真我で生きること

学長はたったこの一点について30年間15万人の方の人生の変容を通して

実績を積み上げてこられました。

どうしても不完全に見えてしまう認識。

私は、その時に「無い、満月」という瞑想を繰り返しやり続けました。

60年間生きてきて、三日月ばかりをとらえてきた脳を宇宙意識にフォーカスできる脳に

改造すればいいのです。

私は相手が三日月に見えてしまうとき、無限なる宇宙を相手の人に連想しました。

どうすればこの三日月脳を克服できるか、社会が挑戦する時期が間もなくやってきそうです。


佐藤康行・福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

参加費  3000円

入金の時点でお席が用意されます

お問い合わせ窓口  090-5294-1808(江口)
       
          090-4482-1041(米沢)

 

 

宿命と運命

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

新聞の投稿欄で見つけた感動記事を紹介します。

「10円の今川焼」

私は1959年4月に高校に入学しました。

日によってはご飯が食べられないくらい家が貧乏だったので、先生のすすめもあり、

学年でひとり日本育英会(現・日本学生支援機構)の奨学金を借りることにしました。

借りられることが決まったときは、本当にうれしかったです。

奨学金は月に1千円で、当時、高校の事務室から毎月、

入金があると連絡がきて、私は差額の10円をもらっていました。

その10円で今川焼を買い、食べました。

温かくふっくらしており、甘くて、とてもおいしかったです。

しかし、両親や4人の兄弟のことを思い出して、「これでいいのかな」と自問自答いたしました。

それでも、毎月その時間が楽しみでした。

高校を卒業後は東京で就職し、5年間で奨学金はすべて返済しました。

街で、最近では少なくなった今川焼の店に出会いますと、自然と涙が出てまいります。

たくさんの方にお世話になり、今があることに感謝の気持ちでいっぱいです。

東京都杉並区  無職 73歳


佐藤康行著「神のメッセージ③」より抜粋します。


「宿命と運命」

運命も宿命も、変えることは可能である。

宿命というのは、先祖から受け継いだ性格や環境だとしたら、運命は、

それらと生きていく過程において訪れる縁によって現れる現象である。

たとえば、家業である医者の家系に生まれたから、あるいは男に生まれたから、

女に生まれたから、ここから逃れることはできないと、頭の概念では思うが、

それの捉え方は実は無限なのである。

男、女を、人間という次元で捉えたら、そこから発想も行動も変わる。

医者を継がなければならない重荷と捉えたらそのようになるが、

社会にお役に立つという先祖からの魂を継承して、この世に生かしていくことと捉えたら、

生き方が変わってくるのである。

物事の捉え方は無限に存在し、どの次元で捉えるかだけなのである。

真我に覚醒すると、自由なものの見方(観自在)が可能になり、

結果として、宿命も運命も変えることができるのである。

 

佐藤康行・福岡講演会のお知らせ

3月20日  13時―17時

八重洲博多ビル11階Aホール

参加費  3000円

入金の時点でお席が用意されます

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          090-4482-1041(米沢)

 

世界はあなたが創るのです

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日は佐藤康行著「飛神」より抜粋します。

全ての答えはあなたの中に存在しています。

「創造していく世界」

真我を体感すると、あなたは神の世界にアセンション(次元上昇)します。

しかし、その世界こそが、あなた本来の居場所なのです。

その場所は天国であり、楽園であり、もっともあなたが安心できる場所なのです。

また、あなたがその世界で生きることを誰もが望んでいます。

そして喜んでいます。

 

世界はあなたが創るのです。

世界はあなたの外にあるのではなく、あなたの中にあるのです。

ですから、あなたの描いた通りになるのです。

誰もあなたを阻止することはできません。

傷つけることもできません。

すべて、あなたが決めるのです。

あなたが創りあげるのです。

あなたは望みをすべて叶えられるのです。

また真我を開けば心は自由自在です。

今を本当の喜びで生きることができれば、あなたの過去も、未来も変えられるのです。

あなたの過去も、未来も変えられるのです。

人生は変えられるのです。

素晴らしいのです。

もう一度言います。

世界はあなたが創るのです。

あなたはどれだけ幸せになってもいいのです。

裕福になってもいのです。

あなたは自由自在なのです。

そして、あなたは神そのものなのです。

第4章では、あなたが毎日飛神を続け、素晴らしい世界に生きるためのポイントをお話します。

生々しい現実生活を、あなたの真我で光に変えてください。


「私の満月物語」

やることが山積しています。

時々、イライラしそうになる時があります。

なぜか、それをアラームとして捉える自分がいます。

学長の言葉で否定的な想念に捉われている時間を少なくする。

限られた人生の中で、少しでも無駄なことに時間を使わないというようなお話がありました。

おそらく、学長の言葉が心に染み込んでいることは間違いありません。

すべてのできごとは、愛であり、満月であり、吉報である。

この言葉で、どれだけ私は支えられ、励まされ、後押して頂いていることか!

真理を学ぶことは、人生を幸福にしていくことだ確信しています。

 

人との縁が人生をつくる

今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。

今日も佐藤康行著「ほんとうの自分、ほんとうの人生」より抜粋します。

「人との縁が人生を成り立たせる」

私たちの人生や仕事は、人との縁によって全く違うものになってしまうことがよくあります

しかし、それは出会う相手から一方的に変えられてしまうものではありません。

人は、人と出会うことによって、新しい考え方や情報を自分の中に取り入れ、

自分自身の心の中が化学変化し、変わっていくのです。

そして、そのことは自分でも全く気づかなかった、

本当の自分を引き出すきっかけにもなるのです。

しかし、人間の魂は無限ですから、出会う人によってよい面が引き出せる場合と、

逆に悪い面が引き出される場合とがあります。

そのときに重要なことは、どういう人や物や事と出会うかということ。

これが自分自身の人生を開いていくために一番重要なのです。

私の言っている出会いとは、人のことだけを指しているわけではありません。

直接的な人以外にも、意識の高い人が書いた本やテープなどは、

同じように重要な出会いの一つとしてとらえられます。

人との縁を生かすためには、まず己を知ることです。

自分自身を確立し、自分を知ることによって当然、

どういう人に出会ったら自分が生きてくるのかが、明確になってくるはずです。

人には、自分より意識の高い人と付き合い、自分の意識を上げていく人と、

自分より意識の低い人を引き上げることが役目の人と、それぞれ役割があります。

その役割を知るには、自分がすでに天から与えられている個性を、自覚するということが大切なことです。

ソクラテスが「汝自身を知れ」と強調しているのは、まさにそういう意味です。

それがわかれば、タイムリーに自分に必要な出会いを知ることができ、

いろいろな障害物が極端に少なくなるはずです。

人は、自分で自分を変えることはできないのです。

どんな人でも、オギャーと生まれた時から親や兄弟、友達、先生、社長、

先輩、同僚、自分を取り巻くすべての人々の影響を受けて、成長しているのです。

人生とは、まさに人との縁によって成り立っているということを自覚して、

喜びいっぱいの楽しい人生を送るために、素晴らしい出会いを、

どんどん増やしていただきたいと思います。


「私の満月物語」

「人との縁が人生を成り立たせる」という内容ですが、私の場合、学長との縁は

私の生まれ変わりの縁でした。

こんな人は見たことがありませんでした。

誠実で、謙虚で、これ以上ない優しさに溢れ、自分の使命に命を懸けて実践されている。

学長のお話を聞いて、CDを聞いて、DVDを見て、いくど涙を流したことでしょう。

気がついてみると、心が穏やかになり、周りの現象が様変わりしていました。

これから出会って下さる意識の高い人から学び、出会って下さるすべての人の教えを頂ながら

自分を高めていきます。